2008年07月09日
A&K SR25Ⅲ
どもども、共同管理者の伍長です。
今回はA&K SR25の操作系部分とメカボックスを紹介します。
フロントサイト
可動式ですが、ロック機能はありません。
マガジンキャッチ
アンビマガジンキャッチが標準装備されています。
リアサイト
こちらも可動式で高さ調整機能も再現されています。
伍長のM4に付けているG&P製の同型リアサイトはこの機能が再現されていません!
羨ましい・・・。
チャージングハンドル
大型のレバーが付いて操作しやすくなっています。
地味なところですが、ここがカスタム品だとカッコいいですよね~。
伍長も買ってみようかな。
マガジンの比較
左ががSR用、右がマルイM4用です。
ごつくて迫力があります。
レバー類がカクタム品を再現しているので、特殊部隊が使っている雰囲気が出ていますね。
伍長も欲しくなっちゃいました~。
中身を開けてみます。
分解はマルイ系や海外製品を分解した経験がある方なら簡単にできます。
メカボックス(クリックで大きな写真)
写真は洗浄後なので写っていませんが、海外製品お得意の緑グリスが塗布されていました。
スプリングも太く、明らかに海外仕様です。
ノズル部分(クリックで大きな写真)
ピンボケしていますが、ノズルに穴が開いているのがお分かりでしょうか。
ここでワザと空気を抜かせてパワーダウンさせています。
ギア部分(クリックで大きな写真)
製造元のA&Kマークが入っています。
G&Pも同じようにしていますが、日本製のカスタムギアのパクリです・・・。
しかも軸受けと寸法が合っていないのでギア鳴りがひどいですね。
今回のチューンでは主にギア部分を見直していきます。
ただ時間が掛かりそうなので、まずピストン関係とバレル関係を調整してから取り掛かります。
次回は、ピストン関係の調整を行います。
今回はA&K SR25の操作系部分とメカボックスを紹介します。
フロントサイト
可動式ですが、ロック機能はありません。
マガジンキャッチ
アンビマガジンキャッチが標準装備されています。
リアサイト
こちらも可動式で高さ調整機能も再現されています。
伍長のM4に付けているG&P製の同型リアサイトはこの機能が再現されていません!
羨ましい・・・。
チャージングハンドル
大型のレバーが付いて操作しやすくなっています。
地味なところですが、ここがカスタム品だとカッコいいですよね~。
伍長も買ってみようかな。
マガジンの比較
左ががSR用、右がマルイM4用です。
ごつくて迫力があります。
レバー類がカクタム品を再現しているので、特殊部隊が使っている雰囲気が出ていますね。
伍長も欲しくなっちゃいました~。
中身を開けてみます。
分解はマルイ系や海外製品を分解した経験がある方なら簡単にできます。
メカボックス(クリックで大きな写真)
写真は洗浄後なので写っていませんが、海外製品お得意の緑グリスが塗布されていました。
スプリングも太く、明らかに海外仕様です。
ノズル部分(クリックで大きな写真)
ピンボケしていますが、ノズルに穴が開いているのがお分かりでしょうか。
ここでワザと空気を抜かせてパワーダウンさせています。
ギア部分(クリックで大きな写真)
製造元のA&Kマークが入っています。
G&Pも同じようにしていますが、日本製のカスタムギアのパクリです・・・。
しかも軸受けと寸法が合っていないのでギア鳴りがひどいですね。
今回のチューンでは主にギア部分を見直していきます。
ただ時間が掛かりそうなので、まずピストン関係とバレル関係を調整してから取り掛かります。
次回は、ピストン関係の調整を行います。
ブルーノVz.37重機関銃
これは?
“チェッコ機銃”電動ブルーノZB26軽機関銃
A&Kのショットガンが来ました
【比較】東京マルイPx4 【ポリマーオート】
【動画】東京マルイPx4 【回転式バレル】
これは?
“チェッコ機銃”電動ブルーノZB26軽機関銃
A&Kのショットガンが来ました
【比較】東京マルイPx4 【ポリマーオート】
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