2007年12月18日
ホルスター
共同管理者の伍長です。
TOP写真は本編と関係が無いトレポン（汗
ただ、これまでと比べると何か変わっているかも。
今回は、使用しているホルスターの紹介を行いたいと思います。
ｆｏｒｃｅ ｒｅｃｏｎで使用するホルスターといえば・・・。
そう、SAFARILANDですね。イーグル製品もありますが別の機会に・・・。
それまでは安物のレッグホルスターだったので、走ればズれるし銃が抜きづらい！
サファリを初めて使用したときは、その安定さと抜きやすさに感動しました。
１つ目、MEUピストル用サファリランド。
新品で買ったのに今じゃ放出品並みに汚くなっています。
また、若干の改造がしてあります。
・大型のファステックスを用いてベルトとの素早い分離が可能です。
・ホルスター部に角度をつけて、より速いドロウが可能です。
２つ目、MARSOCピストル用サファリランドです。
グリップのテーピングはライトのスイッチ固定とグリップセーフティーキャンセルを兼ねています。
これも改造しています。
・入手時、親指ガード？が付いていたので取り外しました。
・ベルトループを短くしてレッグ固定用ベルト１本省略。
銃までの距離が短くなり素早いドロウが可。
・ファステックス追加
現行品はファステックスが最初から付いてますね。
上半身は適当でも、サファリランドを身に付けると特殊部隊になった感じがしますね。
並べてみる。
Nagata風フォト
ホルスターに入れるガバ達。
一番手前はモデルガンです。右端にいるのはWA製SVです。
他にマルイ製のエアコキとハイキャパがありますが、部屋のどこかかで埋もれています。
そしてガバを探すはずが、埋もれた画像データが出てきました。
昔、友人と撮ったNagata風写真。
このときのMEUはフレームが初期型でスライドが後期型のヘンテコ仕様。
撮影している友人のマルイ製ハイキャパをベースにした、スプリングフィールドカスタム。
U.S.M.C.のマークがオサレです。
スライド・フレーム・グリップ・アウターバレル全てカスタム仕様。
調整がとても困難でした。
別の友人用にカスタムしたシグ。
カスタムスライド・X２００・X２００用リモートスイッチ・ホーググリップの豪華仕様。
これまた調整が困難でした。
後半は、銃の記事になってしまいました・・・。
次回は、イーグル製品やブレード・テック製品なんかも紹介する予定です。
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最後のSIGいいっす！！ホーグのグリップ加工の微妙の加減の困難が伝わります。ましてや友人のとなればかなり慎重にことを運んだんでしょうｗｗ
次回のイーグル製品等のコラム楽しみにしています。
私的なことですが、ゲームをしていていざって時にプライマリーのタマが切れ、手をかけたのがイーグルＭｒｋ5ＳＡＳホルスターでした。長年つかってボロボロになりホックはずれ防止のベルクロ♂も機能不全となっていましたが、それがあいまって予想以上にスムーズにセカンダリーへの切り替えができ次弾を撃ちこむことができました。あの時ほど伊達にイーグルじゃねーそして使い込めばなじむもんなんだなぁーと実感しました。
ホルスターは普通のゲームですと滅多に使う機会はありませんが実際ドローして使う瞬間ってのは「ブルっ」っとするくらいの鳥肌と興奮が味わえる代物ですね。
ＳＩＧは確かにグリップの加工大変でした・・・。
実は、簡易旋盤持っている人の力も借りています。
リューターだけだと、面倒で面倒で・・・。
＞ホルスターは普通のゲームですと滅多に使う機会はありませんが実際ドロ＞ーして使う瞬間ってのは「ブルっ」っとするくらいの鳥肌と興奮が味わえる＞代物ですね。
まったく同感です！
昔、フラッグ守備をしていた時、敵と同時にプライマリーが弾切れになり、フラッグに突っ込む敵に対し、サファリからＭＥＵをドロウして全弾撃ち込んだことがあります。 倒された敵さん曰く「怖かった・・・、顔が」
そりゃあ、アドレナリン全開ですからね～（汗
暇があればドロウしていた成果が出て、嬉しかったです。
イーグルは使ったことが無いのです（泣