GFB FORCE RECON　八戸サバイバルゲームチームGFB所属　

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どもども共同管理者の伍長です。
いまさらですが24日の地震は大きかったですね～。
私は丁度寝ていましたが、地震が来る前（体に感じる前）に、ふと目が覚めました。
なんで起きたんだろうと思った直後に、グラグラと揺れ始めました。
本能的にベッドから飛び降り、部屋のドアを半開きにして逃げる体勢になりましたが大丈夫でした。

で、会社の知り合いから『嫁が怪我した』とメールがありました。
彼女もいないのに何言っているんだろうと思ったら、
【萌えフィギュア】が落ちてバラバラになったようです・・・。
伍長の嫁達はコレクション用のケースに保管してあるから大丈夫でした（痛



前置きが長くなりましたね（汗
ここから本題です。
伍長のトレポンが06Ｖｅｒ．から０８Ｖｅｒ．にバージョンＵＰしました！
本当は冬の間にバージョンＵＰするはずだったのに・・・。

今回届いたバージョンＵＰキット

検知基盤・メイン基盤・０８トリガー・０８グリップパネル・０８モーターのセットです。

メインの基盤

素子が変更され、信頼性が上がっています。
収納ケースも頑丈なものになっています。

検知基盤

メイン基盤にあわせて変更されています。
ＬＥＤが追加されたようですがよくわかりません。

組み込んだところ

ギアの停止位置が改善されました。
燃費も良くなっていましたね。
06Ｖｅｒ．で撃てなくなったバッテリーを接続すると、普通に作動します。

モーターは撮影するのを忘れてしまいました（汗
作動音が低くなったようです。


トレポンユーザーだと気になるのが入手先ですが・・・某ヤフオクの人です。

中身のバージョンアップだけだと寂しいので、アンビのマガジンキャッチにしてみました。

NORGON社製 アンビデクストラウス マガジンキャッチ　

左手での操作が可能です。

なぜアンビマガジンキャッチにしたのかというとＡ＆Ｋ製ＳＲ２５を弄っていて欲しくなったからです。
だって、カッコいいんだもん。

ノーマルとの比較

表面の処理が違いますね。材質も違うようです。
ますますマガジンの擦れ傷が多くなりそうです。

スプリング

ＤＰＭＳ　ＰＡＮＴＨＥＲのマガジンキャッチ用スプリング。
ノーマルより固く、堅固にマガジンを保持します。
・・・人差し指が痛いです。

そして、前回撮影したＰＭＣの動画を編集しました。
結構時間が掛かった上に、この画質の悪さ・・・。
伍長のＰＣでは、ｍｐ４形式の動画を編集するほどのマシンスペックがありませんでした。
しかも、カオスな編集になっています。反省も後悔もしていない！



  

どもども、実はドイツマンセーな伍長です。

トレポンにグリップバイポッドを付けてみました。
プレキャリと一緒に撮影。

写真ではトレポンのグリップが砂に埋もれていますが・・・。

トレポンユーザーは絶対に真似しないでください！←誰もしないから・・・
砂鉄がタップリと付いて落ちません（泣
グリップ分解して掃除しないと・・・。

youtubeで面白い動画を見つけたので紹介します。
タイトルは『Special Force in Afganistan (Airsoft)』
何で (Airsoft)と付いているかは動画を見ると分かります。






どうですか？
とてもリアルですよね～。
付け髭が若干違和感がありますが、装備や小道具にこだわっていて迫力あるシーンが満載です。
香港の方らしいですが、素晴らしい！こうゆうのは大好きです。いいぞもっとやれ！

負けじと自分の画像にヒゲを付けてみました。

突っ込みどころ満載。
貧弱なもやしっ子がピクニックしてますね。
ダメだこりゃ。
少佐がヒゲ生やすとカッコ良さそうだけどな～。


  

某所で開かれている『M4祭り』に、自分のトレポンが出ましたので記念に書き込み。
コンテンツのお勧めは『任務』です。




砂漠・・・嘘です。砂浜で撮った一枚。
イーグルのプレキャリが映えますね～。

先日、PDI製０４インナーバレルをトレポンに組み込みました。
おかげで近距離でのブレが無くなりましたが・・・08仕様のシリンダーだとレギュオーバー（泣
今まで使っていたシリンダーでゲームに参加（88m/ｓくらい）しましたが、中盤でピストンが外れるトラブル（大泣
以降はクリンコフでゲーム続行。
08Ver.の確実な作動が羨ましい～。

以上、駄文でしたｍ（_　_）ｍ




  

昨日はゲームに参加しました。
新しい方達もたくさん参加されていましたね。
GFBのHPでレポートされていますので是非ご覧になって下さい。
人数が多いとゲームが面白いですね！
海兵隊装備の人もたくさんいました。
そこで記念写真をパチリ！

海兵隊が大集合！



オフシーズンは引きこもっていたせいで、体力が落ちているのを実感。
普段からの鍛錬が大事ですね・・・orz

写真にそれらしい加工。
SF風味です

マルチカムフル装備！今の季節なら結構目立ちません。


加工無し

隣のキャプテンさんはカッコいいですよね！
形だけの伍長と違い装備に説得力があります。
伍長はしかも黒のブーツだし・・・。プレキャリ買う前にブーツ買うべきですね（汗

そして今回のゲストはトレポンMAX08ver.！！！！！！！
GFBメンバーのあき～ばさんの物です。

カッコえぇ～。

スチールバレルがオサレ！

ストックパイプも質感が全然違います。

刻印はフェニックス！
正規品の証であるシリアルNo．が入っています。

反対側、ダークグレーの本体はロゥビジョンに優れています。

トレポン比べ。

撃ち味は伍長の物とは違い不安感が一切ありません！
狙った的に確実に弾丸を叩き込む、という仕事を確実にこなしてくれます。
トレーニングウェポンの名に恥じない製品でした。

伍長のは『ツンデレ銃』ですから・・・。
撃っててシリンダーから異音がしたのは内緒です。

今回のオマケ
勇猛果敢に敵陣へ切り込む日本兵（古写真風味）
  

どもども、引越しが迫っているのに、ブログなんか更新している伍長です。
要するに現実逃避。



本日、オークションの商品が届きました。
商品名は『VST-1C Folding Front Sight Assembly』
なんてことはない、ボルターの可動式フロントサイトですね。
VLTORサイトタワーともいうようです。

早速、トレポンに組み込み・・・あれ？ガスチューブってどうやって外すんだ？
んんっ？ピンが入らないぞ！・・・あぁ～傷が（泣

悪戦苦闘しながらも完成！

おおっ！ゴツくてカッコいい！

起きた状態。


倒した状態。


全体像。




付属品。

TROYってあのトロイかな？
フロントサイトの高さ調整用の治具です。

このサイトの特徴は、ピンの圧入で固定するのではなく、ネジで固定するところですね。
勿論、固定の調整をシビアにやらないとフロントサイトの意味が無くなってしまいます。
また、倒した状態ならレールに対応したオプションパーツを取り付けできます。
他社のレールに対応したフロントサイトを載せるのも有りです。
このサイトそのものは起こしたときにロックが掛かりません。
ただ、適度なスプリングテンションが掛かっていますので問題無いと思います。

海兵と関係ない物がまた増えてしまった・・・。