2008年06月07日
ペイントボール
paintball 一度だけやったことがある。そなえつけのレンタルガンのせいかもしれないが、エアガンにくらべるとしょぼいかんじだった。しかし当たった時のペイント弾が破裂する迫力は、エアガンにはないものだ。なによりゾンビうんぬんがないのがよろしい。
世界では完全にスポーツ化、ビジネス化されてるようです。
商業施設として気軽にできる環境があるのがうらやましいです。
彼女たちはキャンペーンガールのようなものだと思うが、ほんとにこのままやったらいてえだろうな。ペイントボールのゲームに参加して家帰ってきたら、体中、アオタン?だらけでした。
ペイントガンのイメージは、銃に見えなくてかっこ悪いというかんじだったが、最近はかっこよいのもでてきてるようです。エアガンの影響?
下はエアガンなみの発射速度を持つペイントガンです。
グレネードランチャーもあります。
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QUADEYE・・・for 『ZERO DARK THIRTY』
GFB総会
Spring has come in Hachinohe.やっと八戸にも春が来た^^
2013年3月11日の太平洋
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古い記事にコメントしてしまいますが、PaintBallは僕も興味あります。というよりPaintBallに使う銃の機能やスペックに個人的に非常に興味が有ると言ったところです。
ペイントボール銃は確かに工具みたいなダサい形のタイプとエアソフトガンみたいな実銃チックなタイプの二つの形が確かに存在しますね。
確かアメリカのRAP4(www.rap4.com/)と香港のRAM(www.apsram.com/)が実銃スタイルのペイントボール銃(RealActionMarker)を作っているみたいです。
因みにRAMはエアソフトガンも作っていて、APSというメーカーはRAMの別名で基本は同じ会社になります。RAP4はイギリスにもRAP4UKという支社があり、イギリス及びヨーロッパにも市場を展開させています。
ペイントボールは確か.43口径と.68口径の二つの口径があります。
他にもペイントボールはゴム弾やペッパーボール弾も口径が合えば装填し、一応撃てるみたいです。つまりホームディフェンス等の一般人の護身用や警察やセキュリティのレスリーサル(低殺傷)武器所謂多目的ランチャーとしても活用出来るみたいです。(そういう視点から本当は興味を持ちました)
因みに警察のペッパーボール銃は市販のペイントボール銃をベースに高出力のエアタンクとゲージを取り付けて使うみたいで、確か最大約30ジュール位までいくみたいです。(市販は.43だったら最大2~4ジュール、.68だったら最大10~15ジュールみたいです)
長い文章失礼しました。
大変コメント返すのが遅れてしまって申し訳ないです。m(_ _)m
スパムメールを放置していたため、コメントを見過ごしておりました。
ペイントボールに関する詳しいお話大変参考になりました。海外では、スポーツ用品として手軽に買えるものが、日本では違法というのも、誠に残念な話しですーー;