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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年09月10日

Trekking drill3

どもども、久しぶりのブログ更新をしている伍長です(汗
勢いで車を買ってしまいました・・・。
また、借金生活が・・・。




こないだの週末に近所の二つの山に登ってきました。
野辺地の烏帽子岳:標高719.6m、横浜の吹越烏帽子岳:標高507.8mの登山入門用の山です。



烏帽子岳入り口

父恋し夜鳴き石の前で撮影。
夜になると、沢のせせらぎに混じり若い娘の泣く声が聞こえるとか聞こえないとか・・・。



途中の勾配がきつかったですが、無事山頂に到着



使用したバックパック


Berghaus製 FREEFLOW PRO 30
主な特徴
・フリーフロー>>フレーム構造により、背中に隙間をあけて風を通すシステム。
 真夏の登山でも、背中が蒸れずに快適。
・EVAブレス>>密着部分へ通気性がよくなるように気孔を施すシステム。
・リボルブベルト>>腰の動きに合わせてヒップベルトがピボットして、ヒップベルトを最適な腰の角度 に合わせることができる。

30Lは日帰りには充分な容量ですね。ハイドレーションシステムも内蔵できます。
フリーフローとEVAブレスのおかげで蒸れずに山頂まで辿りつけました。
・・・ただ物を詰めすぎたようでちょっと重たかったです・・・。




自由を掴め!

なぜか山に登るとやってしまうネタ


コーヒーミル(笑

職場の先輩がコーヒーミルを持ち込んでました。
山で飲んでいるとは思えないほど美味でした。
でも、家庭用だから重いよね・・・。


山小屋のノート

バイオハザート4公開記念w
ネタが分かってもらえたらいいなぁ。


二日目は横浜町の吹越烏帽子岳



山頂付近はガレ場が続きます



山頂の風景

標高はそれほど高くないですが、眺めはいいですね。


使用したハイドレーションシステム


platypus :ビッグジップ 1.8L
主な特徴
シリーズ最高のハイドレーションシステムは、容易にクリーニングや注水ができる大きな開口部は「スライドロック」により、簡単に確実に閉めて水漏れを防ぎます。
更に「クィック・ディスコネクト バルブ」で、ホース部分をバックに残せる為、今までの様にホースを含めてそっくり全部を取外す必要はありません。

ミリ系だとキャメルバックやBHI製が有名ですが、今回は山用のものをチョイス。
軽くメンテナンスがしやすいものにしました。
『クィック・ディスコネクト バルブ』は便利ですね。


やっぱりコーヒーミルw

先輩の拘り・・・絶対重いw


まだまだ、体力が足りないのでトレーニングが必要です(><)  


Posted by 少佐  at 21:09Comments(4)その他