2008年02月19日
リエナクター
前回より続き、連合軍側リエナクター。まんま米軍の人にしか見えませんが
イギリスの方たち。M113シンプルだけど、好きな形です。キャンピングカーにしたい。
これなら、熊に襲われても大丈夫ですね。
こんなの買って、戦争ごっこ?できるなんて、向こうの人は恵まれてますねえ。
ナム戦系の写真はこれぐらいしかないです。すいません。
なんたって、戦車系のイベントなんで。戦車の写真ならくさるほどあるんだが。
数少ない銃の写真も入れてみる。
上のトレンチガンもすてがたいが、真ん中、B.A.R. うう~。いいー。
数多くの映画にでてきますが、「砲艦サンパブロ」のマックイーンが使ったのが忘れられません。
を当時の映画としてはめずらしく、20発撃つごとにかっこよくマグチェンジをきめてました。
と思う。すいません。記憶がうすれてしまって。
実物撃ったことありますが、重くて片付けで撃つのがしんどかった。体の大きいアメリカ人
向けですね。ただし、重いせいで、反動は少なめで撃ちやすかったです。
スクリーミング・イーグル第101空挺師団のリエナクター。プライペートライアンで
おなじみですね。
空挺隊員の装備品。前から疑問に思ってたけど、空挺も一般歩兵と同じガーランド
を使うんですね。日本の二式テラとか、ドイツ軍のFG42等、空挺向けの銃
を使うのが普通かと思ってました。
追伸 イギリスのボービントン戦車博物館で行われたこのイベントの様子をブログで製作中です。