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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年01月11日

パリ立てこもりテロリスト射殺の瞬間





フランスの週刊紙本社銃撃事件に始まったテロ事件ですが、最後は別々の場所で人質をとり立てこもり、ほぼ同時刻にフランス国家警察の特殊部隊が突入、犯人は射殺されました。時間をかけずに、突入し犠牲者を最小限に抑えた警察の判断は見事だったと思います。なにしろ相手は、死ぬことイコール殉教というテロリストなのですから、交渉する余地はないでしょう。



この動画は、2つの立てこもり事件のうち、ユダヤ人向け食品スーパーマーケットでの警官隊突入および犯人射殺を記録したものですが、ちょいと気になることがあります。

犯人が射殺される前に、警官隊は相当、発砲してるようすが見られます。犯人はその警官隊のいる入口に走ってきて撃たれるわけですが、その前に警官隊は誰に向かって撃ってたのでしょうか?想像でしかないですが、裏口から突入してきた警官隊に向けて撃ってたとしたら悲劇ですね。

それから、最初一人の警官が店内に突入しますが、左から入って射線を横切って右側へ、しかもそのあとに誰も続かない。ほとんどが入口からバンバン撃っていて、まるでサバゲのインドア戦のよう。

あと、犯人があの時点で自爆してたら、警官隊の犠牲も相当な物になっていたかもしれません。突入したのは特殊部隊でしょうから、このような事件の突入訓練は相当やってると思いますが、実戦は訓練どうりに行かないということなのでしょうね。この特殊部隊を始め命懸けで戦う警官たちに、尊敬の念をいだきます。

ともかく、この凶悪なテロの犠牲者のご冥福をお祈りします。そしてテロがこの世からなくなりますように。


  

Posted by 少佐  at 02:24Comments(0)