2010年12月23日
【動画】東京マルイPx4 【回転式バレル】
どもども、ふらりと県内の模型屋に出かけたら、帰りにPX4を握っていた伍長です。
ついつい衝動買いしてしまいました。
なんせ完全新規のエアガンは久しぶりの販売ですからね(FN57は・・・興味なかったです
映画にも登場!
ベレッタPx4といえば・・・
あの『世界で一番不幸な男』こと、ジョン・マクレーンが使っていたのが印象的です。
箱
シルバーの下地に個体別のシールを貼る構成になってます。
外箱の使いまわしが効くのでエコになるんでしょうか?
側面
刻印はマルイオリジナルですね。
実物↓
スライドを後退した状態
リアサイト及びハンマー周辺
ファイヤリングピンのダミーとしてネジが見えます。
デコックするとちゃんとネジが隠れますよ。
HOP調整ダイヤル
テイクダウンせずともHOP調整が可能になっています。
しかし、エジェクションポートの上に『バリ』が・・・。
既存のマルイ製品と違う箇所
今までの製品に比べノズルが目立たなくなりました。
フィールドストリッピング
グロックのようにスライドロックを下げると、簡単に分解できます。
スライド・バレル
特徴はなんといってもロテイティング・バレルによるロッキングシステムの再現がされていることです。
ティルトアップするだけのシステムより、バレルが回転するのが見れるのがメカメカしくていいですね。
フレーム
金属製のレールやインナーシャーシのおかげで剛性感があります。
ユニークなバックストラップ
同梱のバックストラップを交換することで、実銃と同じくS、M、Lのグリップサイズに変更可能です。
伍長はSサイズが丁度良かったです。
伍長が作ったPX4の動画です。
ピントがズレていたりはご愛嬌(汗
反動は『重くて鋭い!』印象です。
初速は既製品より低いですね。
デコックレバーの動きは解除に固さを感じますが、そもそも安全装置なので丁度いいかと。
実射ではマルイらしい伸びの有る素直な弾道が得られます。
次回は既存のポリマーオートとの比較を行ってみます。
ではでは~
ついつい衝動買いしてしまいました。
なんせ完全新規のエアガンは久しぶりの販売ですからね(FN57は・・・興味なかったです
映画にも登場!
ベレッタPx4といえば・・・
あの『世界で一番不幸な男』こと、ジョン・マクレーンが使っていたのが印象的です。
箱
シルバーの下地に個体別のシールを貼る構成になってます。
外箱の使いまわしが効くのでエコになるんでしょうか?
側面
刻印はマルイオリジナルですね。
実物↓
スライドを後退した状態
リアサイト及びハンマー周辺
ファイヤリングピンのダミーとしてネジが見えます。
デコックするとちゃんとネジが隠れますよ。
HOP調整ダイヤル
テイクダウンせずともHOP調整が可能になっています。
しかし、エジェクションポートの上に『バリ』が・・・。
既存のマルイ製品と違う箇所
今までの製品に比べノズルが目立たなくなりました。
フィールドストリッピング
グロックのようにスライドロックを下げると、簡単に分解できます。
スライド・バレル
特徴はなんといってもロテイティング・バレルによるロッキングシステムの再現がされていることです。
ティルトアップするだけのシステムより、バレルが回転するのが見れるのがメカメカしくていいですね。
フレーム
金属製のレールやインナーシャーシのおかげで剛性感があります。
ユニークなバックストラップ
同梱のバックストラップを交換することで、実銃と同じくS、M、Lのグリップサイズに変更可能です。
伍長はSサイズが丁度良かったです。
伍長が作ったPX4の動画です。
ピントがズレていたりはご愛嬌(汗
反動は『重くて鋭い!』印象です。
初速は既製品より低いですね。
デコックレバーの動きは解除に固さを感じますが、そもそも安全装置なので丁度いいかと。
実射ではマルイらしい伸びの有る素直な弾道が得られます。
次回は既存のポリマーオートとの比較を行ってみます。
ではでは~