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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年12月27日

CIA?

どもども、年末年始は仕事の伍長です。
・・・まぁ、どこにも行く予定がないのでいいですけどね・・・。


昨日のことですが、ジェームズ・キャメロン監督の12年ぶりの新作映画『アバター』を見に行きました。
3D字幕版を見ましたが、新しい映像体験でした。
3Dにより自然な奥行きや遠近感が実現しています。
立体感を演出するカメラワークと、主人公の主観視点に近いカット割りが多用されます。
おかげで、見たこともない惑星なのに自分がそこにいるような現実感があります。
3Dメガネを使用しますので慣れが必要ですが、絶対に映画館での鑑賞をお勧めします。



さて、今日は今年最後のゲームでしたが・・・。

まぁ、人も集まらないので、ポツポツと撮影だけしていました。
伍長とPFC.Mt.N氏だけですが(><)


極物屋さんから購入したゴム製マスクを着用

アサシン・クリードメタルギアソリッド4のフードを被った姿がカッコよいので真似してみました。
イメージはCIA?








以外に背景と同化していますね。
特にシチュエーションを意識していないので、なんだか分からないですね(汗



撮影の後は昼食

唐辛子入りトマトソースのレジネッレです。イタリア産で本格的w



お湯を沸かして投入


300mlの水を沸騰させ、袋の中身を投入後、7分程煮て水気がなくなったら完成です。



完食

幅広で平たいく端が波打ったリボンパスタが特徴です。
辛くてスパイシーな味わい、パスタはモチモチとした食感で美味しかったです。


鍋を洗います


高品質の鍋なら、雪を使って洗浄ができます。
少しくらいの油汚れなら楽に落ちますよ。


ではでは~
  


Posted by 少佐  at 21:41Comments(2)サバゲ

2009年12月23日

G17カスタム その2

どもども、1月にでるという電動PPsh41が気になってしょうがない少佐です。

今日は前記事からの続きで、マルイのグロック17カスタムの紹介です。



マルイのG17カスタムの特徴の一つが、このグリップ底部につけられたマグウェルです。
ただし、フレーム本体との間に段差があり、何度かマガジンチェンジをしていたら、ぶつかってたらしく傷がついていました。そこで、少し削ってあげたら、よりスムーズにマグチェンができるようになりました。↓


マガジンもカスタムらしいマガジンバンパーがついています。
ゴムとかではないので、落としたらすぐ割れそうですが。


空撃ち用のフォロアストッパーが2つついてきていて、スライドストップレバーを下げておかなくても、空撃ちできます。
これは大変便利で、部屋においてる時は、いつもつけておいて遊んでます。暴発の心配もなくてよいw
他のマルイのガスブロマガジンにも使えるので、こんど注文しようと思ってます。


なにかと話題になったw サムレストは、ピン1本で留まってるだけなので、ピンポンチで簡単にはずせます。
ノーマルのグロックにも、つけることは難しくないでしょう。実銃ではトリガーハウジングピンがささってるところのようですね。


これよりあとは、ノーマルのグロック17と同じですので、マルイガスブロG17を所持してる人は見なくてもよいでしょうw

シリアルナンバープレート部分がマニュアルセフティ(たぶん使う人ないかも)

フィールドストリップピングはマガジンを外し、スライドを引いて内臓ハンマーをコックさせてから
スライドロックを押し下げ、スライドを前に抜き取ります。ほぼ実銃どおりです。
ホップ調整もこの状態でおかないます。



実銃グロックのトリガー・セーフティーも再現されています。このセーフティーをトリガーと一緒に引かないと、トリガーが引けないようになっています。


実銃は、グロック独特のストライカー方式による直線運動で、激発するようになっていますが、マルイの場合、内臓式ハンマーを使用しています。

また、ダブルアクションと違いハンマーダウン時には、トリガーが後方に下がっています。この状態でトリガーは引けません。



スライドを引きハンマーをコックすると、トリガーが前進し、引けるようになります。
実銃もこのようなトリガーの動きになってるようです。



グロックはハンマーが見えないので、トリガーの位置でコックされてるかどうかを確かめることになります。マニュアルセーフティーは使いにくいので、ゲーム時に携帯する際は、マガジンを入れたあとスライドを引かずに、使用する段階でスライドを引くようにすれば、より安全に携帯できるでしょう。GFB1のグロック使い!?伍長はいつもそうしてるようです。

おまけ、先日のゲームでSAS風できめてみた少佐。ニーパッドが割れてるのは仕様ですw














  


Posted by 少佐  at 22:49Comments(2)ガン

2009年12月20日

グロック17カスタム・東京マルイ


ひさしぶりにハンドガンを衝動買い^^;してしまった少佐です。このブログは伍長と二人で運営していますが、写真がヘタwなのが少佐の記事です。前記事の伍長の時計の写真もとてもきれいでしたね。



購入したのは、東京マルイ・ガスブローバック G17カスタム フラット・ダークアースです。グロックは、好きな銃の一つなので、MGC、KSC、タナカといろいろ所有してきましたが、現在残ってるのは、マルイの電動グロック18Cだけです。電動があるからグロックはもういいやと思ってましたが、やはり部屋で遊ぶにはブローバックに限ると思い、「24リディンプション」見てたらほしくなったのでしたw

グロック17は無駄のないスタイルもさることながら、大きさのわりにクラス最大の装弾数(17発)を誇り、安全性を含めたその性能で、現在でもトップクラスの銃でしょう。もしアメリカなどで暮らしていて、コンシールドウエポンとして、身につけるのなら、迷わず小型のグロック19を選びます。以前G19もアメリカで撃ったことがありますが、軽くてコンパクトでも撃ちやすく、装弾数も15発とたっぷりw面倒なマニュアルセーフティーがない等、護身用には最適ではないかと・・・時々こんな妄想wにふけっている少佐でした。ちなみに、実銃経験豊富(6歳ぐらいから撃ってたようですw)なMr.ゴルゴに、ハンドガンを1丁だけ持つとしたら、何?という質問をしたら、「グロックだね。」と答えてました。

グロックはあのクリス・コスタさんもご愛用ということで、プロも認めるハンドガンといったところでしょうか?
PMC装備にもぴったりですw



ノーマルのグロック17より価格が高くなってるので、どっち買うかちょっと迷いましたが、新製品ということと、黒い銃しかもってなかったので、これにしました。
ノーマルとの違いは、スライド上面のクーリング・ホール、エクステンディド・サムレスト、グリップ底部のマグウェル、マガジンバンパー付マガジン、カラーフレームというところでしょうか。中身の変更点は特にないようです。



ガスブロのグロックは所有してないので、電グロと並べてみました。カスタムガンという雰囲気がででると思います。
カラーフレームはフォリッジグリーンというのもあったのですが、このフラット・ダークアースが気に入ってます。フィールドで落とした時も探しやすそうですw


外観状の大きな特徴として、エクステンディド・サムレストがついているということですが、実際に握ってみると、グリップが太くなってしまうので、私の手にはあわないような気もします。実銃では、反動を抑える効果があるのでしょうが、エアガンにはあまり関係ありません。ただし両手でのハイグリップは、これがあるおかげで、やりやすくなってるようです。
サムレストの上に親指をのせて握った場合↓(ハイグリップになっている)


サムレストの下を握った場合↓ 腕時計は世界の特殊部隊御用達のGショックですw



さっそく室内で、撃ってみると、ビシビシときれのあるブローバックを楽しめました。ちなみに初速は、室温24度で平均69m/s(0.2g弾)でした。

次回は細かい部分もレポートしてみたいと思います。  


Posted by 少佐  at 19:51Comments(11)ガン

2009年12月19日

SAS採用ミリタリーウォッチ

どもども、雪道がいまだに苦手な伍長です。


昨日、時計を買いました。
NITEウォッチ MX10です。
中古ですが、新品同様でゲーム倉庫に売っていました。
公式HPからの転載
ダイヤル径: 42mm
厚さ: 10.75mm
重量: 76g
ダイヤルカラー: ブラック
クリスタル: サファイヤ(トリプル無反射コーティング)
防水: 100M(押し込み式、トリプルオーリング採用)
ムーブメント: ロンダ505.6 (スイスパーツのスイス製ムーブを限定使用)
電池: 371 (45カ月連続使用可能)
バンド: ポリマー(ブラック)


”英国特殊部隊SASが制式採用

SAS採用と堂々と謳っています。
niteは英国で誕生した気鋭の腕時計ブランドです。
視認性の高さを特徴とし、トリチウムガスをガラス製ミクロカプセル封入しています。
トリチウムガスから放出される電子(β線)がトリチウムカプセルの内側にコーティングされた燐光体を刺激することで、カプセル内を輝かせます。
被ばくの心配がないぐらいの低エネルギーなので安心です。

トリチウム(三重水素)は仕事でも取り扱いますが、極微量です。
半減期は12.32 年なので、まだまだ光り続けますね。
トリチウムといえばトリジコン(Trijicon)社も有名ですね。


ケースと本体

採用されたのはファーストモデルMX10-001のようです。


フラッシュなしでの撮影




英国基準で作られたボディ

厚みはスポーツウォッチとしては一般的だと思います。



裏蓋です




暗闇での撮影

実際はもっと明るく見えます。


文字盤が見えるように撮影

SASの気分に浸れますね(w


ではでは~  


Posted by 少佐  at 15:21Comments(6)その他装備

2009年12月15日

13日のゲームレポ

どもども、寒さ(懐的な意味で)に打ち震えている伍長です。
青森では昨日から雪が降り続けていますね。
あたり一面銀世界です。




日曜はゲームでした。
オフシーズン間近なのでみんな気合いが入っています!



ゲームの様子はGFB HPにて更新されています。是非ご覧になってください!


ゲームはメディックリレーゲームを行いました。
普段とは違う場所にフラッグを設置し、道路を挟んでの攻防となります。
次世代(SOPMOD)を使用しているメンバーは、バッテリーの性能低下に悩まされていました。
寒さのためニッケル水素バッテリーは、暖めないと性能を発揮できません。

トレポンはニッカドですので、余り影響がなかったのですが・・・。
フルで撃ち過ぎてラックギアが飛びましたorz



ゲーム風景




トレポンの代わりにAIMS



やらせじゃありません!(嘘




ゲームの遅刻者(笑

COD4のプライス大尉のコスプレ?


ではでは~  


Posted by 少佐  at 12:00Comments(5)サバゲ