GFB FORCE RECON　八戸サバイバルゲームチームGFB所属　

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GFB FORCE RECONでは、マルイ　SOPMOD　M4とMEUを正式採用いたします。（えらそうです。はい、アホです）

大陸ガワのフルメタルCQBーRを買うとき、SOPMOD　M4と迷いましたが、いずれマルイがフルメタルでだすんじゃねえかと思って、SOPMOD　M4は見送りました。いや～、こんなに早くでるとは。MEUのときは1年くらい待たされたような気がする。

しかもブローバック。AK７４でたときも、ほしかったが、次はM4だと思いがまんの毎日。待っててよかったあ～。

Special Operations Peculiar Modification to M4 Carbine

あとリリースレバーがライブなのもええ。弾切れでボルトストップするって、もうトレポン不要？（トレポン教の信者のみなさん、すいません）ちなみに、クレーンストックはフルフェイスのとき、非常につかいずらいですが、バッテリー入れるのには最適な形状なのでしょう。LMTタイプリアサイト　かっこはいいんですが、ダットつけたとき邪魔そうです。

うっかりしてましたが、フォースリーコンな画像も一枚。もちろんクレーンストックで。

とにかくマルイさんに感謝です。フルメタル、ブローバック、でSOPMOD　M4　「もうなんも言えねえ！」

  

どもども共同管理者の伍長です。

今はマルイの新製品で話題騒然ですね。
ブローバックしてボルトストップしてフルメタル！
しかもワンタッチでバッテリー脱着可能！←これって重要なポイントだと思います。
軍資金を貯めて、予備バッテリーと予備マガジン６本は買わないといけません。

次世代機ということもあって、既存製品とのパーツ互換性が無いかもしれませんね。
そんなときはこちら



G&G（TOP TECH） Full Metal Blow Back M4-です。
既存の擬似ブローバックメカは、ピストンの往復運動をそのままダミーボルトと連動させています。
Ｇ＆Ｇではピストンの作動で発生した空気圧を利用して擬似ブローバックするようです。
実銃でオーソドックスなガスピストン形式に良く似ていますね。
ＧＩＦアニメなので表示をスクロールして下さい。
ブログ自体のサイズ変更はまだ分かりません（泣

動画

見る限りマルイの次世代機よりリコイルはなさそうです。
セレクターは右側のインジケーターと連動。
刻印もリアル仕様にできるのではないでしょうか？
これなら従来品とパーツ共有できますね！

・・・値段はマルイの次世代機と変わらないでしょうけど・・・。

あとマルイの影に隠れてるマルシンがんばれ、超がんばれ！
カシオペアシステムが保留された今は、マルシンの排莢するガスブローバックが最後の希望です！


本日のブログカスタム
個別記事の上に母体であるサバゲチーム『Ｇ．Ｆ．Ｂ』のリンクを表示させてみました。
右から左に流れて止まります。

表示が重くなるけど気にしない（ぉぃ





  

どもども、引きこもりが加速気味の伍長です。
誰か遊びに誘ってあげてください。構ってください。ちょっ！そんな目で見ないで（/ / /



今回はチラシの裏のような記事で中身がありません（汗
ＶＦＣから『ＳＯＰＭＯＤ　クリンコフPDW』が出ますね。
擬似ブローバック機能搭載・レール標準装備。
伍長のクリンコフと交換したいです。ただで。

現実問題ＡＫは１挺あれば充分ですね。
それでなくてもＭ４が３挺転がっていますので・・・。

おなじＰＤＷでも、こちらはいつ詳細が明らかになるのでしょうか？


ストックが伸縮できればプライマリーウェポンになると個人的に思います。
擬似ブローバックは付かないのでしょうか・・・。
マルイの公式サイトに現れたＭ４？も気になりますね～。

ブログの背景を弄ってみました。
表示が遅くなるかもしれません。
やり方はグーグル先生に教わりました。

秋の夜長をネットで潰してしまう伍長でした。

  

どもども、『仕事は無い、時間はある』が格言の伍長です。



最近、タクティコ～な物を買っていませんでしたが、久しぶりに実物装備を買いました。
『TAC ELEMENT(タック　エレメント)』さんで見つけた『E-MM GUNSLINGER SLING 』です。
痒いところに手が届く装備を開発するEMDOMと、ミリタリーマニアなら知る人ぞ知るMilitarymoronsのコラボレーション（E-MM）により誕生したスリングです。
このスリングはコラボ第２弾でスリング単体での使用を前提としています。


購入直後の状態（スリングアダプターを除く）

シンプルな２点スリングか、シングルポイントスリングの２通りの使用方法が選択できます。
伍長はシングルポイントで使ってみます。

Ｄリングが付いています

ココにウェビング・ループを通してシングルポイント・スリングとして使用します。

Ｚ－Ｐｕｌｌが付いています

Ｚ－Ｐｕｌｌを引くことで長さの調整が可能です。

そのままでも良かったのですがアクセサリーを付けました



万が一、障害物に引っ掛かった時のためにリリースフックを付けました

パラコードをチマチマと編んでプル部分を自作。
素早くスリングをフリーにすることが可能です。
また、調整して余った部分はウェッブドミネーターを使いまとめています。


ファステックス付きのウエポン・コネクター



内部にはしっかりとコーティングがされています

耐久性と消音性をあげるためでしょうか？
地味なところに気配りがあります。

最大の特徴は、瞬時にスリングの長さが変えられることです。



銃を支えながらＺ－プルを引くと簡単にスリングが伸びます



海兵隊では使っていないでしょうね・・・。
しかもフォテージ・グリーン。ＡＣＵ装備は無いのに。
ここまで書いてちょっと検索したら、まったく同じようなレビューがありました（汗


オマケ
装備をつけた状態ですが、室内撮影なのでナイトビジョン風にしてあります。
最近ミリブロで流行っている『スカルフェイス』を付けています。
『Harsh Times』のトレイラーが出たときに仲間とそれらしい格好していましたが・・・。
今、ブームなんでしょうか？




  

伍長が調達したESシュミレータ　スタングレネードの実験映像です。
割れるとわかっていても、びっくりするもんですね。

風船の取り付けから等の準備風景

このように風船を中に取り付けます。


外観は実物そっくり？につくっているので、装備につけても様になると思います。