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Posted by ミリタリーブログ  at 

2007年11月18日

プライマリーウェポン紹介



共同管理者の伍長です。
最近はめっきり冷えて、厚着をしないと外で遊べません。
まぁ、外はリアルに降ってますが(笑
温暖化でもやっぱり北国。
天候も悪いので、活動できません・・・。サバゲはしますけどね!
そんな感じなので、GFB FOERCE RECONで使用している銃でも紹介していきます。

ここで紹介するのは伍長の銃です。少佐の銃はそのうち・・・。
汚い部屋なのでシートを張ったんですが、余計汚い感じです。
ほかのブロガーさんと比べて下手な写真ですが、勘弁してください。

M4が3挺ありますね。

左から、マルイ製M4、システマ製M4、MGC製M4です。MGC製品はモデルガンです。


マルイ製M4RISVer.です。手間が一番掛かっている銃ですね。
外装の内容はPDI製アウターバレル、Guarder製フレーム、USファルコンインダストリー社製グリップ、ICS製ブッシュマスタータイプストック&ストックチューブ、
KingArms製ストックスリングアダプターです。
レールに付いているのはニトロヴォイス製?PEQ-2、ワルサー製M3タイプダットサイト、BomberAirsoft製マウント。
RISとメカBOXはノーマルです。HOP・UPチャンバーはKingArms製で、Oリングが追加された気密ロスの少ないものです。
サバゲの対外戦ではこの銃がメインになります。
頼れる相棒って感じですね。



システマ製プロフェッショナル・トレーニング・ウェポン。
通称”トレポン”です。
茨城にいたとき、佐野テクティクスへ遠征したのですが、
そのときに出合ったトレポンが忘れられなくて、約2年後に買いました。
チャレンジキットの06バージョンです。
最初は弾を破砕しながら飛ばしていましたが、しばらくするとスムーズになりました。
それから、色々と調整をしたらマルイ並の集弾性になりました(あくまで主観です)


トレポンフル装備!

分かりやすくするため写真に番号を付けてみました。

取り付けているのは、
①Guarder製?M33ハンドガード、②EOtech、③UFC製X3 Magnifier(3倍スコープ)
④ UFC製X3 Mag用マウント、⑤ BomberAirsoft製EOtechマウント
⑥G&P製リアサイト、⑦STREAMLight製M3ライト、⑧メーカー不明フォアグリップ
⑨LandArms製ボルタータイプストック

?な物が2点ある時点で説明になってない・・・。
単品では上記のマルイM4より軽いトレポンですが、ここまでつけると重いですね。
普段のサバゲではこの銃がメインになります。

対外戦だと”ツンデレ”のツンモードになるので、使いません(泣
ツンモード:バッテリーダウン・弾詰まり・暴走HOP・etc・・・。
デレモード:稀にマルイを超える直進弾道・・・のみ。



MGC製M4A1RISVer.です。
アクセサリーは、撮影時に取り付けます。
モデルガンなのでリアルですね、自分は発火派なのでバシバシ発火させてます。
ただしフレームはヘビーウェイトなので、ノーマルフレーム(ABS)のマルイより強度は無いと思います。
撮影時にはこの銃を使います。

各カートリッジ比較

左から実銃用カートリッジ、モデルガン用カートリッジ、トレポン・マルイ用6mmバイオBB

次回はモデルガンとトレポンの比較をしていきたいと思います。

ん?FORCE・RECON?そんなの関係ねぇ!    
「あっ、少佐!、いやこれはっ!・・・」 バキッ! 「ぶべらっ!」   

Posted by 少佐  at 19:18Comments(5)ガン