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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年02月26日

MAGPUL AFGレプリカ

どもども、現在ブルーレイディスクにて”Band of Brothers”を鑑賞中の伍長です。
この濃さはたまらないですね~。





前回のシューティングで勝ち取った賞品

今回紹介するのは、マグプルAFG(MAGPUL AFG:Angled Fore grip)のレプリカです。
PTSかと思いきや、流石にレプリカでしたw





単品での撮影



PTSじゃないのでフィンガーシェルフは分解できません。
もちろん分割もできません(汗
滑り易いとも言われていますが、滑り止めシートを貼るだけで充分対処できます。



トレポンに装着


ネジ一本で簡単装着です。
レールの長さがミドルサイズなので、腕を完全に伸ばしたクリコススタイルは厳しいですね。
もう少し長いレールなら再現できるんでしょうね。



再びゴルゴ登場

ビシッと構えが決まってます。
マグプルフリークのお手本みたいな人物ですw


ではでは~  


Posted by 少佐  at 18:30Comments(7)その他装備

2010年01月07日

COMTACⅡStyle Headset

どもども、そろそろ三十路が近づいている伍長です。
耳の後ろとかよく洗わないと・・・。


ヤフオクでコムタックのレプリカ(ComTacⅡ style Military Ops Headset)を購入しました。
メーカーはハニービー(honeyBee WAREHOUSE)です。


外観

本物は借りたことしかないですが、見た目に関しては大差は感じません。




電池収納場所

使用する電池は単3型2本です。
ただ、電池の消耗が激しいような気がします。




PTTスイッチ


PTTはNEXUSタイプを選択しました。
しっかりとした作りで、クリップも固くチープさを感じません。
また、ミリタリースタンダード・プラグ仕様となり、実物のComTacヘッドセットのプラグと同じです。
ただ、そのままでは実物PTTスイッチには使えないようなので注意して下さい。




ペルター(PELTOR)製イヤマフとの比較

ペルター製品と比べると若干ノイズが多いですね。
サウンド・サラウンド機能(増幅機能)はほぼ同等です。
サウンド・カット機能は減音されてからサラウンド機能が働くまで若干のタイムラグがあります。
ペルター製品は殆どタイムラグを感じさせません。




パッド部比較

スポンジの質はペルター製品が上質です。
レプリカはクッション性が劣るので、長時間の使用(ヘルメット着用)は耳が痛くなるかもしれません。



PTT以外

プラグもグラつきがなく、しっかりと差し込むことができます。




説明書

日本語での説明書が付属しています。
TCIモデルのPTTスイッチも欲しいですね。




同製品を着用して撮影

サウンド・サラウンド機能のおかげで、普通に会話できます。
見た目にもゴツく、特殊部隊風味をだせるアイテムですね。


ではでは~  


Posted by 少佐  at 16:00Comments(4)その他装備

2009年12月19日

SAS採用ミリタリーウォッチ

どもども、雪道がいまだに苦手な伍長です。


昨日、時計を買いました。
NITEウォッチ MX10です。
中古ですが、新品同様でゲーム倉庫に売っていました。
公式HPからの転載
ダイヤル径: 42mm
厚さ: 10.75mm
重量: 76g
ダイヤルカラー: ブラック
クリスタル: サファイヤ(トリプル無反射コーティング)
防水: 100M(押し込み式、トリプルオーリング採用)
ムーブメント: ロンダ505.6 (スイスパーツのスイス製ムーブを限定使用)
電池: 371 (45カ月連続使用可能)
バンド: ポリマー(ブラック)


”英国特殊部隊SASが制式採用

SAS採用と堂々と謳っています。
niteは英国で誕生した気鋭の腕時計ブランドです。
視認性の高さを特徴とし、トリチウムガスをガラス製ミクロカプセル封入しています。
トリチウムガスから放出される電子(β線)がトリチウムカプセルの内側にコーティングされた燐光体を刺激することで、カプセル内を輝かせます。
被ばくの心配がないぐらいの低エネルギーなので安心です。

トリチウム(三重水素)は仕事でも取り扱いますが、極微量です。
半減期は12.32 年なので、まだまだ光り続けますね。
トリチウムといえばトリジコン(Trijicon)社も有名ですね。


ケースと本体

採用されたのはファーストモデルMX10-001のようです。


フラッシュなしでの撮影




英国基準で作られたボディ

厚みはスポーツウォッチとしては一般的だと思います。



裏蓋です




暗闇での撮影

実際はもっと明るく見えます。


文字盤が見えるように撮影

SASの気分に浸れますね(w


ではでは~  


Posted by 少佐  at 15:21Comments(6)その他装備

2009年11月06日

装備に色を塗る


HSGI Wasatch Plate Carrier(ワサッチ プレートキャリアー)のOD色レプリカを捜していましたが、ちょうど品切れ状態の時にみつけたのが、このACU迷彩のワサッチレプリカ。安かったので、塗装を前提に購入。ACUがきらいなわけではないですが、森林フィールドでこれを着るのは自殺行為w 目立ちすぎ。

銃に色を塗ったことはあるが、ベストなどに塗るのははじめて。ともかく、自衛隊OD色スプレーがあったので、塗ってみた。



想定していた色よりだいぶ黒っぽくなってしまった。

使ったスプレーは、左から2番目


しばらくこれをつけて、ゲームをしてましたが、
最近色もはがれてきたので、100均で買った緑色のスプレーを塗ってみました。



後ろ

艶ありのグリーンなのだが、下地が黒っぽいので、まあまあのできでしょうか?

フィールドに置いてみた



ちなみに、ワサッチはそのままでも多くのマガジンや小物を携帯できるので、ゲームでは重宝します。
以下先日のゲーム時の写真 画像提供 杉丸君





ちなみに、肩パッドは付属してなかったので、百均のショルダーバック用のパッドです。  

Posted by 少佐  at 20:38Comments(4)その他装備

2009年11月04日

Rapid Cutaway Body Armor

どもども、青森の寒さに震えている伍長です。

今回は少佐が紹介していたDaimond back tactical製Rapid Cutaway Body Armor の解説です。
あくまで分かる範囲ですが・・。


Mr.ゴルゴが着用しているのがこのアーマーです




実際に見せてくれました


レベル4のプレートを前面・後面2枚、サイドプレート2枚、ソフトアーマー前面・後面2枚が収納されています。
特徴的な肩パッドはオプション扱いでソフトアーマーが入っています。
20kg近い重量に感じました。


クイックリリースに対応しており、ワイヤーを引っ張ることで数秒での分解が可能と謳っています。
ゴルゴのアーマーに付いていたポーチですが、
・トリプルマガジンポーチ
・シングルマガジンポーチ×2
・アドミンコンパスポーチ
・メディカルポーチ
・ハイドレーションキャリア
・ラジオポーチ
・ダンプポーチ
の構成になっています。
アドミンポーチにはストリームライト社製ライト(IRフィルタ付き)
メディカルポーチには止血帯(CAT)とメディカルセットが収納されていました。


伍長も着てみました

昔、AWSのプレート入りアーマーを着たことを思い出しました。
しっかりとアーマーの大きさを調整すると、余り重さを感じさせません。



Mr.ゴルゴがクイックリリースを許可してくれました

肩パッドが抵抗になっているようで、ジャンプだけではうまく分解できませんでした。
途中からMr.ゴルゴの友人が乱入してきます(笑


ではでは~


Daimond back tacticalの公式動画
  


Posted by 少佐  at 20:48Comments(0)その他装備