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Posted by ミリタリーブログ  at 

2008年06月18日

PHFR


USのフォースリーコンはなくなったらしいですが、フィリピンにもフォースリーコンはあるみたいですね。
後ろで射撃をコーチしているのは、31MEUの偵察大隊
海兵隊Hpより画像と記事を引用

  


Posted by 少佐  at 01:43Comments(0)フォースリーコン

2008年06月10日

フォースリーコンからマーソックへ

どもども、相変わらず引きこもりがちな伍長です。
今回はフォースリーコン(レコンだよね?)からマーサック(ソックだよね?)になる過程をさらりと紹介。

2001年の9月11日のテロ事件をきっかけに海兵隊は新しい特殊部隊の創設を決定した。これまで海兵隊はUSSOCOM(アメリカ特殊作戦司令部)の指揮下に特殊部隊を置いておらず独自の運用形態を取っていたが、新設の部隊は小規模チームによる特別偵察や襲撃といった従来のものに加え、外国国内防衛(アメリカと協力関係にある国の軍隊や警察組織の編成や訓練を助け、その国の治安を守り安定させる)、対テロ、国連活動の支援などと幅広い。そのため部隊は陸軍のSOF(Special Operation Force::特殊作戦部隊・通称グリーンベレー)に近いものになる。2003年6月から部隊の活動が始まり2年間に渡る運用試験を経て存続が決定される。



 部隊の名は『US Marine Corp Special Operation Command Detachment-one:アメリカ海兵隊特殊作戦司令部第一分遺隊』、DET-1とも呼ばれる。
 2004年3月イラク作戦へ派遣され、海軍特殊戦群の下、作戦活動を行った。その試験的な配備はDET-1が直接行動や特殊任務に効果的であることを実証し、他の特殊部隊と同様の任務を行い支援することが可能であることを示した。



2005年11月1日にはラムズフェルト国防長官がMARSOC創立を発表し、2006年2月24日MARSOCはキャンプ・レジェーンでUS SOCOMを構成する部隊として公式に活動を開始した。(DET-1は2006年3月10日に解散)

そして少佐が書いた記事へと続きます。

参考資料:文林堂 坂本明著『現代の特殊部隊』
       コンバットマガジン2008年7月号

  


Posted by 少佐  at 18:44Comments(0)フォースリーコン

2008年06月05日

フォースリーコン4

共同管理者の伍長です。
本日も休みだったので、一人でタクティカルトレーニングを実施しました。

今回はフォースリーコンが組み込まれる組織『MEU』について少し掘り下げていきます。
参考資料は下にあります。

写真はフォースリーコンですよ。

MEU
自由の精神に敵対する勢力のほとんどは、海兵遠征隊(Marine Expeditionary Unit)の攻撃範囲から逃れることはできない。強力で不敗の任務部隊は2200名の屈強な海兵と水兵によって構成され、『唯一無二といっていいこの存在はあらゆる脅威に対応するために前線配備され、アメリカおよび同盟国を護り、世界中のあらゆる場所に短時間で派遣され、いかなる敵をも打ち倒す力を持っている』とされている。



 少なくとも2個のMEUが常時、海軍遠征打撃群と共に中央軍戦域と太平洋戦域に前進配備されている。MEUは緊急展開部隊であり、水陸両用作戦や特殊な沿岸防衛・治安維持作戦に対して、夜間だろうが悪天候下であろうが対応できる能力を有している。



 海兵隊は7個のMEUを維持しており、3個が西海岸側を担当する第1海兵遠征軍(ⅠMEF)3個が東海岸側を担当する第2海兵遠征軍(Ⅱ MEF)そして1個が沖縄の第3海兵遠征軍(Ⅲ MEF)に配置されている。7個のMEUはすべて指揮統制エレメントを中心とした同一の編成を取っており、陸上戦闘エレメント。航空戦闘エレメント、支援補給エレメントによって構成されている。
陸上戦闘エレメントは海兵大隊と大隊上陸チームによって構成され、戦車隊や砲兵隊、水陸両用強襲上陸装甲車、工兵、偵察隊などによって増強されている。航空戦闘エレメントは主として増強混成中型ヘリコプター飛行隊の各種強襲輸送ヘリコプターと攻撃ヘリコプター、ジェット攻撃機によって構成され、防空隊などの支援部隊によって増強されている。支援補給エレメントは輸送、補給、整備、医療、水陸両用揚陸支援などを担当する。



 両用戦支援に特化された揚陸艦艇を洋上基地代わりにして、MEUは大災害に対する民生支援任務から、敵沿岸陣地に対する強襲作戦まで、必要とあらば、あらゆる任務をやってのける能力を有している。それらの任務の代表的なものとして以下のようなものが含まれる。

● 平和維持作戦、治安執行作戦
● 人道支援・災害派遣任務
● 保安任務
● 非戦闘員後送作戦
● 両用作戦・強襲作戦
● 戦術的欺瞞作戦(陽動作戦)
● 航空・港湾施設制圧作戦
● 示威行動
● 偵察・観測作戦
● 洋上施設の奪取・奪回作戦
● 臨検任務

参考資料:コンバットマガジン2006年9月号

なんか書いてて分からなくなってきました・・・。
  


Posted by 少佐  at 17:32Comments(0)フォースリーコン

2008年06月04日

フォースリーコン3

共同管理者の伍長です。
昨日は少佐とタクティカルトレーニングを実施しました。
まぁ、むさ苦しいオッサン二人がエアガン撃っていただけですが(苦笑

今回はフォースリーコン2からの続きです。

偵察部隊は偵察任務の最中に敵と遭遇してもよほどの事がない限り戦闘は行わない。戦闘が目的なのではなく、あくまでも偵察が任務であるからだ。へたに敵と交戦しては警戒態勢を厳重にさせるだけであり、充分な偵察活動が行えなくなるまた、敵に侵攻作戦の可能性を知らせることにもなる。しかも、偵察任務では敵大隊との交戦を行うのに充分なほどの兵力は投入できない。



とはいえ偵察チームが危険に陥り任務遂行ができなくなるような、やむをえない状態では敵との交戦する場合もある。(特に戦闘地域の26km以内では交戦の可能性が高い。このため同じ偵察任務でも戦闘地域から25km以上での通常偵察とそれ以内の戦闘偵察に分けられている)いざ戦闘となれば一騎当千といえるほど隊員の戦闘能力は高い。徒手格闘からあらゆる国の銃器を用いた射撃、TNTやC4爆弾による破壊と様々な戦闘訓練を受けているからである。そして必要とあらば戦闘機や戦術爆撃機、艦砲射撃などあらゆる支援を受ける権限が与えられている。



偵察任務の種類であるが以下のように分けられている。

経路偵察(Route Reconnaissance):この偵察の目的は敵部隊の行動に影響を与えうる特定の経路や地形の詳細な情報を収集することにある。この偵察では、道路、鉄道、水道など経路としての基盤に焦点を当てている。

地域偵察(Area Reconnaissance):この偵察の目的は決められた地域(町・稜線・森・橋・建物そして軍事施設など)における地形や敵の活動を調べることにある。敵に発見されず行動することが強調されている。
地帯偵察(Zone Reconnaissance):これは全ての境界線によって定義された地帯にある全ての経路、障害物、地形そして敵軍の存在を調査することである。

勢力志向型偵察(Force Oriented Reconnaissance):これは固有の敵や対象部隊に関する情報を処理する活動である。

もう少しつづくかな?
  


Posted by 少佐  at 16:00Comments(0)フォースリーコン

2008年06月02日

フォースリーコン消滅!?


(画像はアフガニスタンで活動中の海兵隊第一特殊作戦大隊)

知らなかったのは私だけ?めったに買わないCM誌ですが、伍長のすすめ(強制?)で今月号買いました。もちろん、フォースリーコンの記事を見るためです。さっそく見てみるとなんと衝撃の記事が・・・2年前に海兵隊初の特殊部隊としできたMARSOC(Marine Special Operations Command 海兵隊特殊作戦司令部 )が、USSOCOM(またはSOCOM)(United States Special Operations Commandアメリカ特殊作戦司令部 )の傘下に入り(補足2006年2月にすでになっていますが)、それにともないFORCE RECONは消滅したと書いてあります。

伍長が前の記事でふれております(フォースリーコンはSOCOM傘下の特殊部隊ではない)、そもそも「海兵隊は全員が精鋭部隊であるから、特殊部隊はいらない」だったか、いかにもマリンコらしいいがんこさ?で、SOCOM(ソーコム)への参加を断ってきたわけで、FORCE RECONはそれゆえ、特殊部隊ではないという位置づけだったわけです。
しかし、コンバット誌の記事によると、今までのFORCE RECONは消滅し、すべてMARSOCに再編成されたとあります。

そこで、独自に調査した結果(だたググッただけです、汗)MARSOC(マーソック)には現在、1st MSOB ( Marine Special Operations Battalion 海兵隊特殊作戦大隊)at Camp Pendleton(ペンデルトン海兵隊基地)と2nd MSOB at Camp Lejeune(レジューン基地)という二つの戦闘部隊があるそうです。すると 1st Force Reconnaissance Company(ペンデルトン海兵隊基地にあった)が1st MSOBに、2nd Force Recon(レジューン基地)が2nd MSOBにそれぞれ移行したと考えるのが自然でしょう。また中隊から大隊になったわけですから、その他のフォースリーコン中隊も吸収された?のかな?

でコンバットの記事にもどりますが、この記事は沖縄で取材されたもの。ということは、3rd recon battalionの中の、ブラボーカンパニーが、MARSOCに編入されたと解釈すればいいのでしょうか?
う~ん、よくわからないけど、フォースリーコンという名前が消えるのは寂しいです。

GFB Force Recon →GFB MARSOC と名乗らなけらばならないのか?(知るかよって言われそう)
  


Posted by 少佐  at 16:16Comments(6)フォースリーコン